ツンデレ従妹は最強属性!天色アイルノーツ感想(愛莉ルート編) ※ネタバレ注意
おはようございます、プロロンです。
「天色アイルノーツ」の感想
今回は愛莉ちゃんルート編です!
天色アイルノーツ↓
前回の感想↓
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次回以降↓
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~改めてキャラクター紹介を~
(前回記事の引用です)
白鹿愛莉(CV.夏野こおり)
日本からの留学生
10年ほど会ってはいないが、主人公の従妹である。
「~なのです」という子どもっぽい口調が特徴。
さらに貧乳...外面内面ともに幼さが残る。
その上、緊張しやすく、すぐ暴走状態になることから
個別ルートではものすごいことに...。
愛莉ちゃんは...私が最初に好きになったエロゲキャラです!
もちろん絵も好きですがキャラも好きですし
声優さんである夏野さんもこのキャラで好きになりましたね...。
(初めてのエロゲでしたし、当然と言えば当然...)
~個別ルートの内容~
※ネタバレしていると思います、注意されたし
Chapter7から個人ルートが確定するのですが
Chapter6の終盤あたりには愛莉ちゃんの暴走が始まります。
貧乳コンプレックス少女...周りの乳と比べさらに暴走へ
といった感じに...
暴走+αの結果。
その後、今度は違う方面で暴走...
というわけではないのですが
面白いくらいテンションが上下しますよね。
そして携帯をなくします(唐突)
共通ルートから、愛莉ちゃん=携帯で想いを伝える子
というイメージがあるので、ここでもこの携帯は重要なアイテムに...
暴走少女...強し。
Chapter8くらいからですかね。
恋のストーリーが始まります。
教え子であり従妹、そして先生目線かつ保護者目線の主人公
なかなか複雑です。
でも告白は唐突に。
Chapter11からが本題です。
愛莉ちゃん自身に関わる問題が発生します。
具体的な部分はぜひともゲームをやってほしいのですが...
わりと自分にも刺さる問題でした(小声)
まさかピロートーク(?)が解決のきっかけになるとは
当時のエロゲ初心者の自分は考えてもいなかったですね。
~感想~
ゆずソフトは最高だぜ!
と当時も今も感じています。
愛莉ちゃんルート自体は...最強!
とはいかないのですが...
王道を外れない
やはりここが強いですね。
特に感動があるというわけではないのですが
(むしろ笑い分野がとても強め)
ちゃんと恋をしていますし、変な展開はないですよね。
あと、個人的に好きなのは
ガールズトーク
他の作品に比べて、ヒロイン同士の会話が非常に多い。
これ、本当に好きなんですよね。
主人公(先生)がいる場面といない場面
それによって会話内の質問の矛先が
ルートヒロインにいくかが決まるんですよね。
ヒロインたちの反応、好きです。(愛莉ちゃんに限らず)
ちなみにアフターストーリーの会話パートがとても好きです。
(事後も含め)
この作品以降、夏野こおりさんが好きになり
夏野さん目当てでエロゲを購入する期間がありました(笑)
以上、プロロンでした。
次は夕音ルートです!
次回↓
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