銀色、遥か 感想(最初の印象＆共通ルート編) ※ネタバレ注意
おはようございます。プロロンです。
今回はtone work'sさんの「銀色、遥か」を買いましたので
感想を書いていけたらな、と思います。
最近やったゲームはこちら↓
※この記事は共通ルートクリア後に書いています。
各ヒロインについての話はまだ詳しく知りません。
～最初の印象～
今、ヒロインを並べてみましたが...
知ってる声優さんがいない！！！！(2016年4月の話)
今なら何人かわかるんですけどね。
当時の自分は声優がわからなかったので、見た目を重視してました。
その結果、義妹(最強ポジ)である雪月とギャルっぽい雛多
がいいなと思っていました。
あと、作品の雰囲気がいいんですよ。いいストーリーになってそう。
じゃあなぜ発売日(2016年8月)に買わなかったのか？
...この時期豊作すぎ！！！！(個人の意見)
まず、2016年4月末にサーカスさんの「ダルセーニョ」を買いました。
本来この作品は同年6月末に発売予定でした。
正直、絶対買いたい！と思ってましたよ。
けれどもね、同年7月末に
ゆずソフトさんの「千恋万花」と
サガプラさんの「フローラル・フローラブ」が発売予定でして...
ここで、「銀色、遥か」を買ってしまったら
本命の2つ買えなくね？？？
となってしまいました。
まぁ...結果としてね。
本作品は8月末に延期となりまして
何を思ったのか知りませんが
「千恋万花」も「フロフロ」もこの作品も買わない。
という謎の選択肢を選んでました！！！(笑)
一年後に「千恋万花」は買いました。
そして今「銀色、遥か」を買いました！！！
楽しみです。
さて共通ルートの感想ですが...
まぁなんというか普通に良いですねーって感じです。
ヒロイン達と仲良くなって
彼女たちは何が好きなのかということがわかります。
きっと個別ルートはその、「好きなこと」を軸に進んでいくんでしょうね...
～各キャラの印象～
ベスリー
彼女は転校生で日本語ムズカシイ状態です。
多分、ベスリーの母親のことを中心に話が進むと予想。というか絵ですね。
ただ、少し話が重くなりそうな予感がしています。
雛多
うーん。処女ビッチ？処女ギャル？
某ゲームの美嘉ねぇみたいな初心さは感じませんが。
とりあえず生きていくのがうまそうな子。器用。
母親がすごい人そうなので、個別ルートで関わってくると期待。
椛
学園編(高校)ではちゃんと演劇部に入りそう。
あんまり親密になる感じが想像できなかったので個別ルートは期待。
瑞羽
実は幼馴染。フィギュアスケートのトップアスリート。
スケートを始めたきっかけが主人公にある。
このルートもなかなか重そうです。
あと声優さんが風音さんです。
金色ラブリッチェのときは不完全燃焼だったので期待。
雪月
一年前にできた義妹。亡くなった雪月に父はパティシエ。
お菓子作りにはまっていきそう。
主人公と本当の兄弟になりたいらしく、お兄ちゃんと呼べるようになった。
本当の兄弟になりたいVS恋人になりたい
っていう構想(葛藤)好きなので期待大。義妹だからOKでしょ！
あと声優さんがくすはらゆいさんなので、かなりクセになってきました。
…えぇそうです。
くすはらさんの声が聞きたくて
RIDDLEJOKERまで我慢できなかったので買いました！(暴露)
(ゆずソフトさん最新作「RIDDLEJOKER」も期待です！)
どのルートも期待できそう！！！
多分、雪月ルートからの攻略になると思います！
(追記：すでに雪月ルート入ってました)
以上、プロロンでした！
ありがとうございました！
次↓
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